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清元姫路市長に、初のV1リーグをご報告
いつも、ヴィクトリーナ姫路に温かいご声援をいただきありがとうございます。私たちは、昨年10月から今年2月にかけて、初めてV1リーグで戦いました。戦績は厳しい結果でしたが、2月に行われたV・チャレンジマッチで勝利し、来季もV1リーグで戦えることになりました。
この結果をご報告するため、3月18日(水)に清元市長を訪ねました。訪問したのは、安保ゼネラルマネージャー、竹下監督、髙橋キャプテン、金杉副キャプテン、吉岡選手、長野選手、貞包選手、堀込選手の8名です。
冒頭、清元市長からV1リーグ残留と竹下監督の誕生日を祝って花束が贈られました。続いて、竹下監督から記念品としてサイン入りのレプリカユニフォームをお渡ししました。
竹下監督から「今シーズンは、3勝18敗と非常に苦しい戦いが続いたが、選手は成長を続けている。皆さんの応援のお蔭で選手は大きな力をいただいているので引き続き応援をお願いします」と総括。
清元市長は、「いつもシンボルカラーのピンクのTシャツを着て応援しており、私が観戦した試合の勝率は高い。入替え戦の試合で、デュースになったときは本当にハラハラした。来季はあんまりハラハラさせないでね」と応じました。
出席した選手からは、「ホームゲームで勝利できたり、V1に残留できたのは皆さんの応援の力です。客席がコートと一体となって応援していただけると、本当にパワーをいただけます。今の結果に甘んじることなくまだまだ成長を続けます。私たちも、皆さんが応援したいと思っていただけるようなプレーを目指します。」など思いを述べました。