【地域連携】兵庫県警少年課と連携した健全育成支援活動を実施

いつもヴィクトリーナ姫路を応援いただき、ありがとうございます。

ヴィクトリーナ姫路（運営：株式会社姫路ヴィクトリーナ 代表取締役社長 上原光徳）は兵庫県警の少年サポートセンターと連携し、健全育成支援活動の一環として、交流会とホームゲームへの招待を実施いたしました。
交流会にはヴィクトリーナ姫路の通訳である阿部美奈子が参加し、集まった小学生から高校生までの生徒の皆さんとゲームを交えた自己紹介やサイコロを使った質問コーナーなどを実施し、阿部通訳の海外での生活やバレーボールをプレーする上での学びや経験を伝えました。
交流会の最後には「I believe in my self！できるできる！」を自分を信じ、鼓舞する言葉を集まった生徒の皆さんと唱え、ホームゲームでの再会を約束して解散しました。
ホームゲーム招待では生徒のみなさんがご家族と一緒に来場し、ヴィクトリーナ姫路の熱戦を楽しんだ後は、ホームチームの記者会見に参加し、アヴィタル・セリンジャー監督や会見に参加した野中瑠衣選手、福留慧美選手、カミーラ・ミンガルディ選手へ質問をしました。
若手取材メンバーから「バレーボールを始めたきっかけは？」「どうやって高く跳んでるんですか？」などの質問に選手たちは笑顔を零しながら一つ一つ答えていました。

引き続き、兵庫県警と連携しながら、地域に根ざした取り組みを展開してまいります。