バレーボール人権教室で選手が小学校を訪問！

6月14日(水)～16日(金)に、中播磨人権啓発活動地域ネットワーク協議会（神戸地方法務局姫路支局、姫路人権擁護委員協議会、姫路市、神河町等で構成）が「バレーボール人権教室」を開催しました。

ヴィクトリーナ姫路の選手が3日間にわたり小学校3校(合同実施1校)を訪問し、バレーボールを通して、思いやりの心やコミュニケーションの大切さを伝えました。

松本愛希穂

「バレーボールは、人と人をつなぐスポーツ。チームも思いやりやコミュニケーションを大事にしています。

バレーボール人権教室で、仲間と声を出してボールをつなぐことの大切さを学んでもらえたと思います。是非これからの学校生活に活かして過ごしてください。」

最後は児童の皆さんとハイタッチをして見送り、閉会しました！

〇6月14日(水)水上小学校6年生(69名)　参加選手：櫻井美樹、金田莉実、吉田眞奈

〇6月15日(木)増位小学校5・6年生(98名)　参加選手：貞包里穂、松本愛希穂、足立溜奈

〇6月16日(金)寺前小学校・長谷小学校合同(64名)　参加選手：佐々木千紘、坊野明里、野津亜珠佳