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新体制発足を報告するため選手・監督が清元姫路市長を表敬訪問しました
ヴィクトリーナ姫路の2020-21シーズンの新体制が決まり、キャプテンの貞包里穂選手、副キャプテンの溝口由利香選手、新入団の荒谷栞選手及び中谷(なかや)宏大監督が姫路市役所を訪問しました。
席上清元市長から、「初めてV1リーグで戦った昨シーズンは最下位になったが、入れ替え戦ではチーム一丸となって勝利を収めて本当によかった。子供たちにスポーツの素晴らしさを伝えバレーボールを広めてほしい」と期待の言葉をいただきました。
これに対し選手は、「昨シーズンに比べメンバーが大きく変わったので、新たな気持ちで今シーズンに臨みたい」と抱負を述べました。また、竹下監督の後を引き継ぐ中谷(なかや)監督は、「今シーズンはパワーを身に着けることを目標に練習メニューを組んでいる。若さを最大の武器に、V1リーグ上位進出を目指したい」と目標を披露。
清元市長からは、「例えば“稲妻落とし”のように他のチームにない必殺技を磨いてほしい。市民の皆さんや私たちも全力で応援するので頑張って」とエールをいただきました。
最後に、姫路市のマスコットキャラクター“しろまるひめ”とヴィクトリーナ姫路のマスコットキャラクター“ヴィック”を手に記念撮影を行いました。
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