加西市と包括連携・支援協定を結びました

１０月３１日（木）加西市役所において、加西市と株式会社姫路ヴィクトリーナが包括連携・支援協定を結びました。

この協定は、バレーボールを通じて加西市の青少年健全育成と市民の健康増進を目的とするもので、締結式には、加西市から西村和平市長様、当社からは球団オーナーの眞鍋政義、球団社長の橋本明が出席しました。

自治体との協定は、昨年１１月に締結した姫路市との協定に次ぐものです。

これまで加西市とは、チーム発足以来バレーボール教室や講演会、ホームゲームでの応援などを通じ相互連携を図ってきましたが、今回の締結により一層活発な連携・協力が進むことになります。

加西市の皆様には、今後も引き続き暖かいご支援をお願いいたします。

調印風景

記念写真