GAME RESULT

ヴィクトリーナ姫路 青山学院大学

3

  • 試合終了
  • 25-17
  • 25-17
  • 26-28
  • 25-21

1

天皇杯・皇后杯近畿ブロック 
5月3日(金) 12:00~ 丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)

試合レポート

黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会3日目。
グループ戦最後となる第3戦は、初戦でデンソー相手に大金星を挙げた青山学院大学と対戦した。

<スターティングメンバー>
MB吉岡、OH金杉、MB大元、S櫻井、OH貞包、OH田中、L片下

■第1セット
スタートから田中の鋭いスパイクを中心に勢いに乗れば、要所でセッター櫻井のツーアタック、ミドル吉岡の速攻やブロードも決まり、ゲームの主導権を握る。終盤では、今大会を以って引退する筒井がリリーフサーバーに入りチームを盛り上げ、25-17でセットを先取した。

■第2セット
第1セット同様、櫻井がスパイカーそれぞれの持ち味を活かしながらトスを散らし、ブロックの的を絞らせない。相手のサーブで崩されたかと思えば、櫻井が懸命に上げた2段トスから金杉がパワフルなスパイクを打ち込むなど、常に攻撃的なプレーで圧倒。最後までリードを守ったまま25-17で連取した。

■第3セット
序盤からサーブミスが目立ち相手にリードを許すが、リベロ片下がスパイクコースを読んだ堅実なレシーブで反撃に繋ぐ。さらに浅津・堀込の2枚替えで勢いを取り戻しデュースまで持ち込むも、最後の一本を決めることができず26-28で奪われる。

■第4セット
悪い流れを断ち切るように、金杉の力強いスパイクでたたみ掛けリードを奪うと、櫻井は再び好調の田中にトスを集める。その田中もしっかりと期待に応え、クロス、ストレートとコースを狙いながら相手ブロックを打ち抜いていく。終盤、筒井が競技人生最後のサーブを放ち再びチームの士気を上げると、金杉が強烈な一撃で終止符を打ち、セットカウント3-1で初勝利を収めた。
なお、グループ戦は1勝 2敗で敗退が決定した。


【竹下監督コメント】
今日の試合は集中できていた。今大会は若手がどれだけ通用するかを見ている。田中は初めてスタートから起用。もっと決定力を上げてほしい。貞包はリーグ中から戦力になっていたし、これから中心になっていく選手。櫻井も代表を目指せるレベル。ビシビシ指導していく。若いチームはまだまだ課題が山積み。これから経験を積んで、底上げ、レベルアップをしていかなければいけない。

(引退する2選手について)
何もないところから一緒にやってきてくれた2人がいなくなるのは、本当に寂しい。チーム創設時からの功績には、本当に感謝している。気持ちよく送り出してあげたい。

【河合由貴コメント】
チーム創設当初は選手も3人しかおらず、どこで練習するのか、本当に人が集まるのか、不安ばかりだった。しかし段々と人が増え、チームとして形ができて、V2で優勝することができた。本当にやりきったという思いが大きい。今の若いメンバーは勢いがある。これからたくさん経験を積んで、見ている人がワクワクするようなチームになってほしい。

【筒井視穂子コメント】
チームの立ち上げから携わることができて、光栄だった。本当にこのチームで良かったと思う。第4セットのサーブでは、「これが最後なんだ」と少しウルっとした。チームは若手中心になっていくが、もっと弾けることができると思っている。自分たちがこのチームを作る、盛り上げていくという気持ちで、もっと強くなっていってほしい。

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