GAME RESULT

ヴィクトリーナ姫路 GSS東京サンビームズ

3

  • 試合終了
  • 26-24
  • 25-15
  • 25-21

0

2018/19 V・リーグV2 
1.27(日) 15:00~ 姫路市総合スポーツ会館(兵庫)

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試合レポート

前日の群馬銀行戦で逆転負けをし、ホームゲームで悔しい思いを味わったヴィクトリーナ姫路。
ホームでの連敗は何が何でも避けたい今日の対戦はリーグ4位のGSS東京サンビームズ。

1セット目、ヴィクトリーナのコート内は少し張り詰めた空気感もあり、サイドの浅津やスエレで攻めるが、GSSのミドルでリーグ最長身202cmの張選手の高さのあるスパイクなどで一進一退の攻防が続く。しかし終盤に、浅津がブロックやスパイクで流れを呼び込みリードを奪うと、スエレや貞包のスパイクも決まり、26-24で先取。

最初のセットを取り切ったことで、緊張もほぐれたのか、2セット目スタートからミドルの吉岡のサーブが走り、相手を崩して連続ブレイクでリードする。いい流れのままゲームを進め、セッターの河合は浅津、スエレのサイドを中心とした攻撃の中に、ミドルの吉岡の速攻を織り交ぜ、ヴィクトリーナらしいバレーを見せる。中盤には2枚替えで攻撃力をキープするローテーションでリードを大きく広げて25-15で2セット連取する。

3セット目、ここで油断はしたくないヴィクトリーナだが、GSSの高い守備力からの攻撃に押される場面もあり、中盤まで一進一退の展開となる。しかし、リベロの溝口がコートを縦横無尽に走り好レシーブでボールをつないでみせると、浅津、スエレ、貞包、高木らがスパイクで得点を決めてリードを奪う。このセットでも吉岡のサービスエースが決まるなど、最後まで気持ちを切らさずヴィクトリーナが勝利への執念を見せ25-21。ホームでストレート勝ちを収めた。

また、毎試合後に選ばれるVリーガー・オブ・ザ・マッチ(VOM)には、高木と溝口が。
高木は、この試合がVリーグレギュラーラウンド通算200試合出場のメモリアル。高木自身が一番驚いた様子で「これからは自分でもカウントして(笑)頑張ります」とコメント。
溝口は、今リーグ初の選出で、小柄ながらガッツあるプレーを見せ、大きな声でチームを盛り立てるムードメーカー。現在、V2リーグでサーブレシーブ成功率2位に位置しており、堂々の選出となった。

【竹下監督コメント】
昨日の敗戦から今日のスタートはちょっと硬さもあったが、選手たちがうまく切り替えて最後まで集中して勝ち切ることができたと思う。
勝つことが一番の理想だが、負けて得ることもある、反省して見えてくる課題、チームとしてどう動いていくか、昨日の敗戦を機に選手たちが改めて考えて、出せた結果ではないかと思う。

【河合キャプテンコメント】
昨日の自分たちのミスでの負けをしっかり受け止め、全員で気持ちを切り替えて臨んだ。
劣勢になった時でもしっかり我慢して全員で戦えたことがよかったと思う。
これまで連勝で来ていたので、勝つことの難しさを改めて感じ、1セット目は私自身、硬くなってしまった部分があったが、徐々にほぐれて、吹っ切れてプレーできた。

【吉岡選手コメント】
昨日の敗戦を負けのままにするのではなくプラスにしていこうとチームで話し合ったので、今日は全員で勝つという気持ちが形にできたと思う。
昨日の試合で私は受け身になってしまい、サーブもミスしないようにとかマイナスな考えが頭の中でよぎった状態でプレーをする場面が多かったが、今日はとことん攻めていくことを意識した。

【貞包選手コメント】
プレーがうまくいくことも大切だけど、とにかく声を出して点数が取れたら喜んで盛り上げようと思って、攻めてバレーをすることができた。
大学と違って自分のパワーだけでは勝負できないので、他の選手を見ながら新しい技や自分の武器を作っていきたいと思う。

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