GAME RESULT

ヴィクトリーナ姫路 群馬銀行グリーンウイングス

2

  • 試合終了
  • 17-25
  • 25-19
  • 18-25
  • 25-15
  • 20-22

3

2018/19 V・リーグV2 
3.16(土) 16:00~ 酒田市国体記念体育館(山形)

ハイライト映像

試合レポート

V2リーグファイナル6、残り2戦でここまで首位をキープしているヴィクトリーナ姫路、会場を山形県の酒田市に移し、レギュラーラウンド3位の群馬銀行グリーンウイングスとの戦い。

1セット目、硬さの見られるヴィクトリーナは、スタートからミスが目立ち、群馬銀行に簡単にリードを許してしまう。要所でサイドの浅津の力強いスパイクやミドルの吉岡のクイックが決まるなど応戦するもなかなかリズムに乗れず、終始リードされたまま17-25で1セット目を落とす。

2セット目はサーブで相手を崩しながら、浅津、貞包のサイドからの攻撃、吉岡の速攻などで自分たちのバレーへと展開していく。それでも群馬銀行の粘りのレシーブなどで中盤まで点差は拮抗したが、サイドのスエレがブロックやスパイクで流れを引き寄せ、25-19でセットを奪い返した。
その勢いのまま入りたい3セット目だったが、群馬銀行の徹底したブロックで攻撃を抑えられてしまい、18-25で再びセットを取られる。

流れを変えたいヴィクトリーナは4セット目、竹下監督はスタメンを大きく入れ替え、サイドに田中、貞包、金杉、ミドルに吉岡、大元を起用し、若手主体で構成する。
そのメンバーを操るセッターの河合は、ミスをしてもいいから思い切っていこうとコートの中で声をかけ、若手が躍動する。金杉が好レシーブでつなぎ、貞包、田中がパワフルなスパイクを決める、大元もサービスエースで貢献するなど、終盤には7連続得点で一気に突き放して25-15。セットカウントを2-2のタイに戻した。

迎えたファイナルセット、序盤から長いラリーの応酬で目の離せない展開が続く。
金杉、田中のサイドからの攻撃でリードを奪うものの群馬銀行のブロックで流れを切らされるなど、デュースにもつれ込む。20点を超え、ヴィクトリーナがマッチポイントを3度つかんだが、群馬銀行に粘られ、20-22。痛い黒星となった。
今シーズンで唯一敗戦を喫した群馬銀行にまたも辛酸をなめさせられる形となってしまった。
これで、レギュラーラウンド2位でファイナル6全勝しているJAぎふとポイントが並び、最終戦、V1リーグ昇格をかけた本当の頂上決戦を迎える。


<順位>
1位:JAぎふリオレーナ         15ポイント
2位:ヴィクトリーナ姫路          15ポイント
3位:群馬銀行グリーンウイングス 12ポイント
4位:プレステージ・インターナショナル 5ポイント
アランマーレ
5位:大野石油広島オイラーズ        3ポイント
6位:GSS東京サンビームズ         1ポイント

【竹下監督コメント】
悔しい敗戦となったが、選手たちはよく頑張ったと思う。今日に限っては攻撃的に数字が落ちていた部分もあったので、どうにかリズムが来るようにという思いで若手などを起用した。そういった後から出てくる選手らが踏ん張ってくれた。最後、大事な1戦にしっかり準備したい。

【河合キャプテンコメント】
1セット目のスタートが硬くなってしまって自分たちのバレーができなかったが、4セット目にメンバーがガラッと入れ替わりリズムが戻っていい形でプレーできた部分はあった。
負けてしまったが、負けを引きずらず、最終戦は今シーズンやってきたことをしっかり出せるよう気持ちでぶつかっていきたい。

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