GAME RESULT

ブレス浜松 ヴィクトリーナ姫路

0

  • 試合終了
  • 15-25
  • 12-25
  • 19-25

3

2018/19 V・リーグV2 
12.9(日) 14:00~ 浜北総合体育館<グリーンアリーナ>(静岡)

試合レポート

前日の試合の愛知県碧南市から静岡県浜松市へと場所を移し、V2リーグ年内最後の試合となった、ブレス浜松との一戦。
ブレス浜松のホームゲームということで、地元の大応援団の声援が響き渡る中で始まった1セット目、ヴィクトリーナは序盤にリードを許すが、セッターの河合がサイドの浅津を中心に攻撃のリズムを作っていく。その浅津もブロックアウトやコースを打ち分けるなどしっかりと決め切って逆転、リードを奪う。
中盤からサーブで浜松を崩し、吉岡、スエレがブロックを決めるなど、追い上げられそうな展開になってもその勢いをしっかりと止めていく。また、スエレがサービスエースを決めるなどさらなる攻撃の流れを呼び、25-15で1セット目を先取。

2セット目序盤は、浜松の速攻やフェイントを織り交ぜた攻撃に苦しめられ、一進一退の展開となる。
それでも最初のテクニカルタイムアウトをヴィクトリーナが先に取り、サイドの浅津、大田のスパイクで点差を広げていく。
序盤に苦しめられたフェイントにも、ブロックの枚数やフォローの体制を整えて中盤以降はしっかりと対応。ディフェンスから転じての攻撃に、河合がサイドとミドルをうまく使い分け、浅津、大田、スエレ、吉岡が躍動。浜松を翻弄していく。
終盤には大田のサーブブレイクもあり、2セット目も大きく突き放して25-12で2セット連取。

3セット目も勢いそのままにサーブで攻めるヴィクトリーナは中盤、浜松のレフトからのスパイクを中心とした攻撃にリードを奪われる。嫌な流れの展開に竹下監督は金杉を投入。
金杉がパワーあるスパイクで得点を決め、期待に応える。逆転に成功したヴィクトリーナは、河合が多彩なトス回しで攻撃を散らして自分たちのバレーに持っていく。吉岡の連続サーブブレイクでセットをものにし、25-19。セットカウント3-0のストレートで、年内のリーグ戦8連勝を飾った。

<V2リーグ順位:2018年12月9日時点>
1位:ヴィクトリーナ姫路
2位:JAぎふリオレーナ
3位:群馬銀行グリーンウイングス
4位:GSS東京サンビームズ
5位:プレステージ・インターナショナルアランマーレ
6位:柏エンゼルクロス
7位:ブレス浜松
8位:大野石油広島オイラーズ
9位:トヨタ自動車ヴァルキューレ
10位:大阪スーペリアーズ
<個人技術ランキング(アタック決定率):2018年12月9日時点>
1位:吉岡可奈  55.7%
4位:浅津ゆうこ 49.7%
7位:高木理江  46.5%


【竹下監督コメント】
相手チームへの対策は非常によく反応して、ブロックとディフェンスの関係もきっちりできていた。
大田やスエレのサーブブレイク、途中から入った金杉が決め切ってくれたこともよかった。
「連勝」にはこだわらず、目の前の1試合1試合をどう戦っていくかが重要。キャリアのある選手たちがきっちり仕事をしてくれているのが非常に大きい。
自分たちのミスから始まる連続失点があり、そこは選手たちが一番わかっていると思うので、意識をもって年明けからまたリーグ再開に向けて頑張っていきたい。

【吉岡選手コメント】
サーブで攻めて相手を崩すという形で、ブロックもすごく付きやすかったし、いい展開で試合を運べた。サイドの選手の攻撃の中で、ブロックが薄くなるミドルの私にピンポイントにゆきさん(河合選手)がトスを持ってきてくれて、チームの力で私の得点力を上げてもらっていると思う。
ここまでのリーグ戦、取られてしまったセットの内容を反省し、修正していって、2019年のリーグはもっといい展開で戦えるように頑張りたいと思う。

フォトギャラリー

  • 写真1

  • 写真2

  • 写真3

  • 写真4

  • 写真5

  • 写真6

  • 写真7

△Pagetop