GAME RESULT

ヴィクトリーナ姫路 大野石油広島オイラーズ

3

  • 試合終了
  • 25-19
  • 25-14
  • 25-21

0

2018/19 V・リーグV2 
3.2(土) 11:00~ ウインク体育館(姫路)

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試合レポート

V2リーグレギュラーラウンドでの上位6チームで優勝争いをするファイナル6。
レギュラーラウンド通過順位でそれぞれ持ちポイントが与えられ、各チームの差はわずか1ポイントずつ。アドバンテージはほぼないような状況で1戦1戦が重要な勝負となる。
首位通過したヴィクトリーナ姫路の初戦は、地元・姫路で6位の大野石油広島オイラーズとの対戦。

1セット目、ヴィクトリーナはスタートからいきなりミスを連発し、大野石油のスパイクにも対応できないまま序盤に4点差をつけられリードされる展開。
それでも、冷静さを保ちながら、セッター河合のサーブから相手を崩し、サイドの浅津がブロック、スパイクを決めるなど連続ポイントで逆転に成功。一気に流れを引き寄せる。
サイドの貞包のパワフルなスパイク、ミドルの高木の移動攻撃、さらには2枚替えで起用されたサイドの田中もキレのあるスパイクを見せ、多彩な攻撃を仕掛けたヴィクトリーナが25-19で最初のセットをものにする。

2セット目は、サイドのスエレがスパイクにサービスエースにと序盤から活躍。
さらに、大野石油のスパイクに全員が粘りのレシーブでボールに食らい付き、浅津や貞包がそのつながったボールをしっかりと打ち切っていく。また、このセットでも2枚替えで途中出場した田中が思い切りのいいパワーあふれるスパイクを見せる。
ミドルの吉岡も、河合のトスに応えてきっちりと得点を重ね、ヴィクトリーナがリードを大きく広げて25-14でセットを連取した。

3セット目序盤は大野石油にリードされるものの、浅津のブロックが冴え渡り、大野石油の勢いを潰していく。
それでも一進一退の攻防が続き、竹下監督は中盤にサイドの金杉を起用する。金杉は力強いスパイクに加え、ブロック、サービスエースを決めるなど、チームを盛り立てる。
流れに乗ったヴィクトリーナが、終盤に吉岡、スエレの攻撃でたたみかけ、25-21。ストレートで勝利し、ファイナル6初戦好スタートを切った。


<順位>
1位:ヴィクトリーナ姫路       8ポイント
2位:JAぎふリオレーナ        7ポイント
3位:群馬銀行グリーンウイングス 6ポイント
4位:プレステージ・インターナショナルアランマーレ 2ポイント
5位:GSS東京サンビームズ      1ポイント
6位:大野石油広島オイラーズ     0ポイント

【竹下監督コメント】
ファイナル6に入って、どれだけ平常心で戦えるか、選手たちに言葉で伝えながら、緊張感を持たせながら準備してきた。スタートは多少の硬さはあったが、選手たちも落ち着いてプレーして自分たちがやるべきことをきっちりとやれたゲーム展開だったと思う。
サーブが先行すればチームとしては非常にいい展開になるし、サーブとブロック、トータルディフェンスの部分でチームとして形になれば、相手にとっては脅威だと思うので、今日はそこが機能していたと思う。

【河合選手コメント】
ファイナル6の初戦ということもあり、全体としても個人としても最初硬さがあったが、リードされた場面でもバタバタしないよう、気持ちの部分を大事にして、しっかり落ち着いてプレーすることができたのでよかった。

【吉岡選手コメント】
1セット目の出だしが悪く、3セット目もすごくバタバタする展開になってしまったが、ファイナル6の初戦を勝ち切ることができてよかった。練習中はブロックがなかなか合わなくて間を抜けたり、ミスがすごく多かったりしたが、今日の試合では自分でも意識してうまくできたと思う。

(スパイク賞、サーブ賞の個人賞受賞に関して)
スパイク賞は、サイドのアタッカーが決めてくれる中で私のマークが薄くなり、河合選手がピンポイントにトスを持ってきてくれ、自分の役割を果たすことに集中できたので、自分の力だけじゃなくチームで獲った賞だと思っている。
サーブ賞は、自分でもサーブは苦手だったので、克服できてチームに貢献できたと思う。

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