GAME RESULT

ヴィクトリーナ姫路 柏エンゼルクロス

3

  • 試合終了
  • 25-19
  • 25-17
  • 25-17

0

2018/19 V・リーグV2 
2.9(土) 16:10~ ウインク体育館(兵庫)

試合レポート

V2リーグレギュラーラウンド1位通過、そしてファイナルステージへの進出を決めているヴィクトリーナ姫路は、リーグ戦最後のホームゲームとなる柏エンゼルクロス戦。
会場1階アリーナには、試合直前コートinする選手とハイタッチできるなどの特典のあるプレミアムシート、地元の小学生に試合を楽しんでもらうための竹下佳江シートなど、ホームゲームならではの趣向を凝らし、たくさんの応援の方々に包まれた。

ヴィクトリーナは1セット目、出だしは柏との攻防が行ったり来たりするものの、サイドの金杉、貞包の力強いスパイクで流れをつかんでいく。ラリーが続く場面でも全員がしっかりと対応し、相手のミスを誘うなど後半にはヴィクトリーナがリードを奪い、25-19で1セット目を先取。

2セット目、序盤から柏に簡単に得点を決められ、金杉のスパイクや、ミドルの中本のサーブで相手を崩して応戦するも中盤まではヴィクトリーナが柏を追う展開。
そんな中で、竹下監督は2枚替えを試みる。内定選手でセッターの櫻井、アウトサイドヒッターの田中を起用。田中は中京大学でユニバーシアード日本代表の経験を持ち、この日がVリーグデビュー。サウスポーで細身の体ながらキレのある強烈なスパイクを見せ、流れを変えていく。クロスにストレートに打ち分け、レシーバーを弾き飛ばす勢いのスパイクは会場をどよめかせた。
終盤には金杉、スエレの攻撃でたたみかけ、25-17でセットを連取する。

3セット目も金杉はパワフルなバックアタックやブロックを決めるなど、プレーが冴え渡る。それでも柏のスパイクにも翻弄され、中盤までは一進一退。2セット目同様に竹下監督は2枚替えで櫻井、田中を再びコートへと送り込む。櫻井は田中にボールを集め、2人がしっかりと役割を果たす。
会場の大きな声援も選手らを後押ししてくれ、最後は吉岡のサービスエースで締めくくり25-17。ホームでストレート勝ちを収めた。

【竹下監督コメント】
今季最後のホームゲームを姫路の皆さんの前で勝ち切ることができてよかった。
前回の対戦では1セット取られて、内容も良くないゲームをしたが、今日はスタートから選手が非常に集中して入っていった部分、中盤、競っている場面で2枚替えをして田中、櫻井がしっかりブレイクして先に点数を広げてくれたところから後半につなげられたことが大きかったと思う。

【河合キャプテンコメント】
今日の試合は内容もよかったと思うし、替わって入った選手も活躍して流れを持ってきてくれたので、本当に全員で戦えた試合だと感じている。
今日はアウトサイドへのトスを意識的に集めたが、今後も状況によって判断してスパイクを決め切れるような丁寧なトス、しっかりブロックを振れるトスなど、スパイカーをもっと生かしてゲームメイクをしていきたい。

【中本選手コメント】
全員が役割をきちんと果たせたと思うので、しっかり勝ち切ることができたと思う。
ラリーや試合が続くにつれて、サイドに対するマークが厳しくなってくると思うので、そういう状況の時にしっかりミドルがスパイクを決め切って、サイドの負担をもっと軽減できるよう、決め切る力を高めていきたい。

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