マックスバリュ・ヴィクトリーナ 試合予定・結果

マックスバリュ・ヴィクトリーナの最終結果は、1勝3敗で3位となりました。
上記の結果により3月11日（土）の開催されるグランドチャンピオンマッチには出場することができませんでした。

今大会で竹氏彩乃が個人賞のブロック賞を受賞しました。

大会は、奈良県天理大学体育館において無観客で開催され、近畿の大学、実業団、高校など14チームが参加。7チームが2組に分かれてトーナメント形式で頂点を目指しました。

マックスバリュ・ヴィクトリーナは順当に勝ち進みB組決勝へ。B組決勝では龍谷大学と対戦し、悔しくも破れました。

神戸親和女子大学親和アリーナ（神戸市北区）で開催されたこの大会は、新チームになってから初めての公式戦であり、ヴィクトリーナ姫路の清水茜里選手と松本愛希穂選手が、マックスバリュ・ヴィクトリーナのチームの一員として出場しました。 また、U23強化指定チームの関西福祉大学と、連携協力関係にある神戸親和女子大学も出場しました。

マックスバリュ・ヴィクトリーナの結果は第3位でした。

マックスバリュ・ヴィクトリーナは出場5チーム中、第３位の結果でした。

全日本６人制バレーボール実業団選抜男女優勝大会の結果は、女子出場5チーム中第4位でした。

試合は無観客で行われ、選手を含む会場入館者は大会直前に新型コロナ感染症の検査を受けての入館となりました。

また今大会に出場するにあたり、所属する8名の選手に加え、U23指定チームの関西福祉大学から派遣された4名の選手を加えての出場となりました。

コロナ禍で大会の中止が相次でおりましたが、1年半ぶりに公式試合を迎え、準優勝を飾ることができました。

マックスバリュ・ヴィクトリーナが出場を予定しておりました1.23（土）と1.24（日）の愛媛大会、および2.20（土）と2.21（日）の兵庫大会（姫路市）は、新型コロナウイルス感染症の影響により大会の中止が決定されました。

これにより、第１１回全国６人制バレーボール総合男女優勝大会の試合は、ブロック地域リーグ、決勝リーグ、グランドチャンピオンマッチのすべてが中止になりました。

第１０回「全国６人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会」決勝リーグの結果は、新型コロナウイルスの影響で一部の試合が中止となりましたが、12チーム中4位になりました。ご声援ありがとうございました。